ニッチッチ

生きる 〜私は誰のものでもない〜|d_551540| 戦争が起きて世界は変わった。私は娼婦として生き伸びた。男に媚び、守ってもらうことで生きてきた。股を開き、嬌声を上げ、耐え続けた。自由はない。誇りもない。感情もない。ただ、生きているだけのオナホール。ある日、娼館が襲われた。友達が犯●れた後に殺された。私はクローゼットの中で震えていた。昔、一人だけ変な客がいた。「君には金じゃなく力をあげる」そう言って、金ではなくナイフを渡してきた。なんでも古く換金するとかなりの価値があるらしい。「金は君を守るかもしれないが、生かしはしない」とか言っていた。私はとっさにそのナイフを握り、震えていた。兵士が私の部屋に入ってくる。息を止める。覚悟を決める。一気に飛び出す。私はナイフを突き出し、喉に突き立てた。兵士は脆いおもちゃのように簡単に倒れた。私は娼館を飛び出した。私は生きる。=============収録枚数:300枚（重複・差分なし）解像度:1120x1600※性行為はありません=============＜作者コメント＞ こういうのはマンガとして書きたくなる このCG集でも充分ストーリーは見えるし、 ぜんぜん抜ける。その覚悟が真摯であるほどにエロい。 ニッチッチ。

最低 〜そう言いながら興奮してる？〜|d_551586| 僕は女性の色んな秘密を握っている。抜きたいときは適当な女の子にそれを見せて抜いてもらう。彼女たちは「最低」といいながら、僕の精子を求めて口で奉仕をする。そのときも後ろにカメラはあって、濡れている下着を撮っている。さらに、オナニーまでしている子がいることもある。=============収録枚数:200枚（重複・差分なし）解像度:1120x1600=============＜作者コメント＞ この構図でまだまだ作れる。もっとエロくできる

トイレなら仕方ないかぁ 〜学校でオナホ使っちゃダメだよ〜|d_551623| 学校で彼女といちゃついていると、勃起するときがある。この日もそうだった。■シーン1 100枚彼女はそれに気づくと僕のものをさすりながら、「勃起させちゃダメなんだよー。学校でオナホ使えないよぉ」と言って注意した。■シーン2 100枚僕は「ちょっとトイレしたい。ついてきて」と彼女を個室に座らせた。僕は彼女の股を開かせた。すると、「ダメだよぉ。オナホはトイレでも使っちゃダメだよぉ」と言っていた。■シーン3 100枚僕はこう言った。「オナホじゃない。トイレするだけだから」そう言いながら彼女の下着をずらしぶち込んだ。彼女は「トイレなら仕方ないかぁ」とつぶやき僕を受け入れた。■シーン4 100枚彼女は僕の精子まみれた身体を治しながら、「トイレならいつでも使っていいよ」と笑った。=============収録枚数:300枚（重複・差分なし）解像度:1120x1600=============＜作者コメント＞ 実話

最新のオナホ 〜すごい時代だなぁ〜|d_551584| 最新型のオナホを買った。普通の人間と同等の感触らしい。■シーン1 100枚色んなポーズを取らせてひたすら視姦した。■シーン2 100枚もっとエロいポーズ取らせてみた。■シーン3 100枚たくさん使って、べちゃべちゃにして笑ってもらった。=============収録枚数:300枚（重複・差分なし）解像度:1120x1600※性行為はありません=============＜作者コメント＞ 実験的過ぎたかもしれない

やっと、買えた 〜俺が最後の男だ〜|d_551615| 幼馴染は貧乏だった。僕は彼女が好きだった。しかし、僕は子どもで彼女を支えることは出来なかった。彼女は売られた。彼女が売られる前の日。こんな約束した。「身請けすれば、俺のものになるんでしょ？」「そうらしいね。別の人に買われたらその人のものになっちゃうけど」「いつか、お前を買うよ。いい？」「私、たぶんすごく高いよ？w」「俺だって高いぞ！お前より高い！だからお前を買う！いいか？」「絶対だよ。約束してね」「もちろん！待ってて！」それから、彼女は遊女として働いた。なんでも評判でとんでもない値段がついていて、一晩遊ぶことさえ金持ちでないと無理とのことだった。■シーン1 100枚あれから20年経った。彼女の値段は下がり、誰にも身請けされないことから「問題がある」との噂が立っていた。僕は事業を成功させ彼女を身請けした。20年ぶりに僕に笑いかける彼女は、美しかった。■シーン2 100枚「今日から君のものだよ。あなたが私の最後の人。好きにして。20年分抱いて」■シーン3 100枚めちゃくちゃセックスした=============収録枚数:300枚（重複・差分なし）解像度:1120x1600=============＜作者コメント＞ お気に入り。おちんちん痛い

大丈夫？ 〜なんか爆発してない？〜|d_551606| 僕は魔女の助手をやっている。魔法は女性しか使えない。僕は研究が好きだから助手をやっている。ただ、僕の先生は力は凄いんだけどとにかくミスをする・・・。■シーン1 100枚先生がなにか実験をしていた。そして、大爆発。僕はまたかぁと思いながら先生の元へ向かった。■シーン2 100枚先生がおかしくなってる。。。表情もおかしい。。。媚薬か？「おちんちんをくださぁい。犯してぇレ●プぅ中出ししてぇ」とこの世のエロい言葉を全て言うのかという勢いで、スカートを捲り僕に近づいてくる。■シーン3 100枚僕も男だし、先生で抜いたのは一度や二度じゃない。ラッキー。今まで頑張ったかいがあった。今日で俺の完全に俺のものにしてやる。パイズリ、フェラ、色んな体位で何度も犯した。=============収録枚数:300枚（重複・差分なし）解像度:1120x1600=============＜作者コメント＞ こういうのもいいよね。

今日どこ行く？ 2 〜どこでもいいならここでいい〜|d_551557| 彼女とのデート■シーン1 100枚彼女を家まで迎えにいった。今日も可愛い。というかエロい。■シーン2 100枚「どこ行こうか？どこでもいいよ」彼女はそう言った。「とりあえず、パンツ見せて」彼女は返事もせずにスカートを捲った。「お前は俺のだよね？」「そうだよ。ってか、あんまり見ないでよ。恥ずかしいじゃん」■シーン3 100枚車の中でめちゃくちゃセックスした。パイズリ、フェラ、騎乗位。=============収録枚数:300枚（重複・差分なし）解像度:1120x1600=============＜作者コメント＞ 実話

戦場の花 〜俺もいつかやりたいなぁ〜|d_551504| 戦争が始まった。大きな戦争だ。僕は1兵士として戦場にいる。特に軍に貢献した人間は慰安婦を使うことができる。一般兵は基本使えない。しかし見抜きは認められてる。僕は見抜きの毎日だ。■シーン1 100枚マジエロすぎ。いつかやりたい。そのためには敵をたくさん殺さないと！■シーン2 100枚あっ。始まった・・・。あの人達は何人殺したんだろうか。。。。■シーン3 100枚人を殺して女を抱いて子供つくるのか。。。皮肉だな。。そんなことを思いながら僕はその光景を眼に焼き付けた。=============収録枚数:300枚（重複・差分なし）解像度:1120x1600=============＜作者からの一言＞ いわゆる慰安婦。戦場にいたら、それはそれはとても大切にされるだろうなぁ。